X(twitter)で消せない広告を消す方法を調べていたら見つけたので備忘録。
iPhoneでのやり方です。iOS12以降の機能。
手順
- 設定
- スクリーンタイム
- コンテンツとプライバシーの制限
- コンテンツとプライバシーの制限ON
- ストア、web、Siriおよび〜
- WEBコンテンツ
- 成人向けWebサイトを制限
- 「常に許可しない」部分にWebサイトのURLを追加
ここに入れるURLは
が良いらしい。他になんか邪魔な広告あれば随時URL追加すればいいかと。
ただ、URLを見て制限をかけているので、URLが変わったらこの制限から外れる点は注意かも?
・
iOS本体での設定なので、X(twitter)以外にSafariでネット見てる時にも有効。誤タップしてもそのURLに飛ばなくなります。
まとめ
設定してから今のとこ該当広告見てないので効果はあるのかなあと。
Xや広告主側で何かしら対策してくる可能性もありますけどね…。とりあえずはこれでヨシ。