ニンテンドーストアに並んでいるものが対象。
発売「後」にならないと掲載されないゲームもあるので、好みのゲームが増えていたら追記します。
- Boti: Byteland Overclocked
- Blade Chimera - ブレードキメラ -
- Witch It
- Symphonia
- The Tale of Bistun
- Laika: Aged Through Blood - ライカー・エージッド・スルー・ブラッド
- A Rite from the Stars: Remaster Edition
- まとめ
Boti: Byteland Overclocked
バグや故障からサイバー世界を守る3Dアクションアドベンチャー。
見た感じかわいいゲーム。
発売済みのSteam評価を見るとバグが多い報告が多いのでSwitchだと直ってるといいなと。
Blade Chimera - ブレードキメラ -
サイバーパンクな近未来大阪を舞台に、記憶を失った妖魔ハンターシンと妖魔刀ルクスが荒廃した世界を救う探索型アクション。
繊細にぬるぬる動くドット絵で有名な「Team Ladybug」のオリジナルタイトル。延期されてましたがようやく発売されました。
Witch It
魔女はあらゆる物に変身して隠れ、ハンターは物を投げつけて隠れている魔女を見つけ出すマルチプレイかくれんぼゲーム。16人まで遊べて1ゲーム5分とカジュアルに遊べる。
対応機種:Switch、Steam、PS5
価格:3,200円
レーティング:IARC 7+
魔女側は変身したら物理演算が適用されて静かにしてるのが難しかったり、ハンター側はとにかく物を投げつけるパワープレイでコミカル。
元は2020年発売のゲームなようで、著名な人が昔配信してた動画もたくさんありました。
Symphonia
音楽が生命とエネルギーの世界。だが世界は沈黙へ沈みつつあった。音楽家フィレモンはバイオリンを手に、新たなオーケストラをつくろうと世界を探索する*プラットフォームゲーム。
*プラットフォーム=「精密操作で先へ進む遊び方」のゲームジャンル。ジャンプキングとかセレステもこれ。
綺麗なゲーム。オーケストラがメインなだけあって、BGMはパリ管弦楽団(Orchestre de Paris)に演奏してもらったようです。すごい。
The Tale of Bistun
主人公の石彫師は目覚めたら記憶を失っていて、世界には疫病が蔓延っていた。主人公は謎の声を導かれて世界を旅する。ペルシャの叙事詩「ホスローとシーリーン」から着想を得た見下ろし型アクションアドベンチャー。
トレイラー見ると「王道ファンタジー神話ゲーム」ですね。王道だけど、詳しく分からないペルシャ叙事詩が元なので目新しくもあります。
Laika: Aged Through Blood - ライカー・エージッド・スルー・ブラッド
荒廃した西部荒野で侵略を受けている種族の主人公コヨーテ。高速二輪と共に荒野を駆け、技を決めながら復讐へ向かう探索型ガンアクション。
メインイラストや実際の動き見てても面白そうなゲームだなと。荒廃してるしIARC16だしで描写は派手そう。
A Rite from the Stars: Remaster Edition
Kirmは大人になるための3つの儀式をおこなう。仲間たちと出会い、協力しながら成長へと導く物語。3Dパズルアドベンチャー。
2018年に出ていたリマスター版らしい。ゆるめな3Dがかわいい。
まとめ
気になるゲームが大量に増えていた1月でした。悩みますね……。