〈6強〉この前の地震まとめ

実際に体感しないと分からないもんですねえ。備忘録。

 
自分の部屋

テレビが落ちた
棚の上にネジで固定してたんですけど、固定してた箇所自体が折れたので落ちました。
落ちたのは布団の上だったので壊れずに済みましたが、頭上にテレビ置くのは固定していてもやめた方がいいですね〜…。固定も頑丈な土台に。
録画用HDと繋いでる場合はコードに衝撃が加わって壊れます。バックアップとるか、耐震マット敷いて落下防止とか…。

アクリルケースが落ちて割れた
サイン挟んでたケース。中のサインも少し傷入ったかな…。
フィギュアとか切り抜きをアクリルケースに入れて飾ってる人はちゃんと固定しておこう。落ちたら割れて中身に傷がつく。

本が吹っ飛んだ
本棚自体は動かず倒れなかったんですけど中身が飛ぶ。落ちたとこに水気があって濡れたので反省点がでかい。吹っ飛ばないように本棚の入口に紐をつけました。
ギュウギュウ詰めにしてた場所は吹っ飛ばなかったので動かないようにすることが大事かな…。

酒瓶
転がってぶつかるし、避難に邪魔。畳だからまだいいけどフローリングだと割れそう。
酒瓶じゃなくても、ペットボトルとか円柱の転がりそうなものは床に置かずに掃除しとこう。

 

台所
いろいろ飛ぶ
最初はレンジだと思ってんですが、レンジじゃなくて上に置いてたオーブントースターが吹っ飛んで落ちました。完全破壊のため処分。

冷蔵庫
扉は勝手に開いて中身が出ます。液体系を入れてる場合はちゃんと口が閉まるタッパー系に入れてた方が良さそう。ラップだとビッシャビッシャになって片付けが面倒。

残り物
味噌汁とか鍋みたいな残り物をコンロ上に置いたままだと落ちる。片付けがめちゃくちゃ面倒。

冷蔵庫とか食器棚自体は対策してたので倒れなかったです。中身の対策か……。

 

トイレ
後ろの水溜めてるタンクが揺れて水が出る。
タンク部分は仕方ないとして、洋式トイレの蓋は通常から閉めてた方が良さそう。

 


・鉢植え、花瓶が倒れて土・水がこぼれる。割と片付け面倒。あまり動かさない物は固定しときたい。造花だとダメージ少なめ。

・アクセサリー、小さい小物系。吹っ飛んで散らばってマキビシみたいな地面トラップになる。ちゃんと閉まう。落としてもフタが勝手に開かない容器に入れる。

・壁に飾ってるもの。「引っ掛けて飾ってる」だと落ちる。「挟んで飾ってる」ものだとセーフ。時計とか大判ポスターとか。

 


・場所によっては瓦・壁・コンクリートブロックが落ちてる。日本では外に出ない方が安全なのかも?海外だと家が倒壊するのでさっさと出ないと潰されるらしい。先人の建築技術に感謝。

・道が隆起してたりヒビ入ってたり。隆起してた場所は10年前も同じ有様で、昔は沼地だったとか?土地買うときは地盤とかハザードマップ見ておこう。

 


・トイレの水が着色してた。水道管がやられてるのかな?特に害は無いらしいです。
・ガラスとか天井落ちかけでも営業してる店が多い。天井落ちそうな下は立ち入り禁止でしたが、「もうちょっと範囲広げた方が…?」って感じなのであまり近付かない方が良さそう。
・「小物をギュウギュウに置いている雑貨店」はダメージ大きめ。おしゃれだし見るの楽しいんだけどね。1週間過ぎても通常営業できていませんでした。
・起きてからだと耐震グッズが店に無くなる。平和な時期に対策しておこう!


地震起きるとフィギュア系を押さえに行く人が多いみたいですが、本当は出口の確保した方がいいんだよなあ…。フィギュアは前もって固定して、揺れがおさまるまでは自分の身を最優先にしときたい…。

実際に自分の身で体感しないと行動しないこと多いと思うんですけど、日本はどこにいても揺れるので…対策は少しずつでもしといた方が得かな…。6強はマジで立てんのな…学び…。

 

【バディミッション BOND】感想&紹介(ネタバレ無)

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追記(3/2)

メイン、バディ、サイドエピソードすべてコンプリートしたので文章ちょっと直したり、足しています。

 

※エピソード0と1の画像を使っています。本当に情報を入れないで遊びたい人は見ないように。
エピソード0と1は無料体験版で遊べる範囲なのでDLしよう!

store-jp.nintendo.com

 

どんなゲーム?

「読む」ゲーム。ゲームというより、「小説」や「映画」に近いかもしれない。
「読み進めてキャラとの関わり・変化を見る、シナリオに感情が揺さぶられる」
ことを楽しむゲーム。読みっぱなしでも飽きないように、合間にゲーム要素がある感じ だと自分は思いました。

「自分でスティック動かして、キャラ操作する」割合はそこまで多くありません。「さっさとキャラを動かしたい人」にはちょっと文章量多く感じるかも。動かせるパートになったら時間制限も無いので好きに動き回れます。

推理、戦闘の難易度は低め。詰まると肝心なストーリーが進まないので簡単です。
そのため、難しい推理がある・アクション性が高いと思っている場合は全然違います。

よく逆転裁判と比べられますが、似ているのはキャラのテンションなどのキャラクター性。謎解きの難易度は比にならないレベルで簡単です。
そもそもBONDの場合、「謎解き」ではなく「記憶力のクイズ」。会話に答えがあるので聞いてれば解けます。

 

ゲームの流れ

 

導入会話→捜査パート→潜入パート→戦闘パート→その後の会話

で1エピソード分。
潜入、戦闘が無いエピソードもあります。

 

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これは捜査パート。すごろく風。

捜査パートは、次の潜入パートに必要な情報の聞き込みをしていく形。
移動できる回数は決まっているので、その回数内で「誰と」「どういう順序で」「どこに」移動するか考えます。自分はここに1番頭使ったような…?

捜査した内容はいつでも見返せるので暗記・記憶力に自信が無くても大丈夫そう。
スクショ・メモしない縛りでやってましたが、ゲーム内で要点まとめてくれるので縛りの意味が無かった気がします…?

 

 

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潜入パートの3D。右下の見取り図を見て移動します。

潜入・戦闘パートは3D。
操作はほぼ「移動」「カメラ画角操作」だけです。ジャンプもダッシュボタンもありません。
見やすいようにカメラ位置を背後に、後ろからついてくる相棒を見るためにカメラを前に、衣装や背景を見るためにグルグル回すなど、そこは自由です。

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戦闘システムはQTE(クイック・タイム・イベント)の形式。「時間内に、タイミング合わせて、ボタンを押す」もの。
急に始まることがあるので慌ててミスりがちですが1、2回ミスっても詰みはしないです。ミスったらスピードが遅くなったり、有効範囲が広がったりと難易度を下げてくれます。

総じて難易度控えめ。手応え欲しい人には物足りないかもしれませんが、詰まってストーリー読めないんじゃ駄目ですからね。
全て「ストーリーを読ませるため」の難易度。一応少しずつ難しくなりますがそれでも詰まりはしない程度です。

 

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選択肢もあったり。選んだもので直後の会話が変化します。

上記のような選択肢は複数ありますが、これでエンディングが分岐することはありません。直後の会話が変わるぐらいです。

このゲームの周回要素は「キャラ同士で変わる会話を聞くこと」になります。
潜入経路、キャラの組み合わせ、どっちを操作するか、で会話が変わるのでやり込みのボリュームとしても十分です。
もちろん、そんなにやれない人は普通に1周するだけでストーリーはクリアできます。


イラスト・声優・BGM

村田雄介先生(アイシールド21ワンパンマンの作画担当)の美麗なイラスト+フルボイスでストーリーを楽しめます。
村田先生めちゃくちゃ枚数描いてくれてますし、一瞬しか使わないようなイラストも複数あるので全部で何枚描いたのか気になるところ…。
美人系の男性の首でもしっかり描いてくれるのが個人的に嬉しかったところですね!細くない!肩幅が広い!

基本は「キャラ立ち絵+吹き出し」形式。表情変化や口パク、ポーズ変えも各キャラによって複数あります。見せ場はアニメーションになったり、Live2Dっぽい演出になったり。


メインキャラクターの声優さんも豪華です。ものすごいハイな演技だったり、いつもと違う演技の人もいて、ずっとヘッドフォンでゲーム進めてました。

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聞きたい台詞を繰り返して聞くことも可能です。「分かって」ますね…。

 

BGMもジャズ、クラシック、和楽器とさまざまです。今春にサウンドトラックの発売も決定したので楽しみですね〜。

メインストーリーをクリアすると、「ギャラリー」が追加されてイラスト・アニメーション・BGMを自由に選んで鑑賞できます。

 

 

UI

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最初に操作説明は入りますが、見返したい・忘れた時はいつでもオプションから見れます。音量の詳細調整・カメラ画角の上下左右の入力変更もいつでも変更できます。丁寧な作り。

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吹き出しのON・OFFができ、イラストだけ見れます。「分かって」ますね…。

 

キャラクター

ルーク(主人公)=光属性のピュア主人公
アーロン=ワイルドな宝石泥棒
モクマ=ニコニコ忍者おじさん
チェズレイ=美人なニコニコ詐欺師

の4人がメインキャラクター。
ネタバレ無しだとこの基本情報しか言えることがない…。本当はいろいろ深いです。ストーリーメインのゲームなので、キャラ設定や関係性も考えてたよりすごいことになっていました。

操作はできませんが、のちのちメイン扱いの女性キャラも複数出てきます。「強い」女性が多いです。いいですね。
ボスキャラや他モブも魅力あるキャラクターが大勢います。…が、喋るとネタバレになるので説明ができない…悩ましい…。

 

よく「BLなの?」と聞きますが、個人的には「いや別に」って感想。自分は「胸熱デコボコ相棒もの」認識で遊んでました。
購入ターゲット層に含まれてる気はしますが、「あからさまに狙いやがって…」な下品さはないです。

「BLならいいや」って認識なら、めちゃくちゃもったいない判断してるぞ…。ストーリーを進めるほどに「そういうゲームじゃない」って分かってもらえると思います。

ストーリーのネタバレが出来ないゲームのため、キャラ語りしか出来ずにそれ系の話題が多く見えるのかもしれません。普通に女性キャラも多数いますが、ネタバレ無しで語るにはちょっと難しい立ち位置の人たちなので…。

 

かしこい買い方

あと何がネックかというと、値段がちょっと高いこと。7,128円(税込)します。
なのでニンテンドーカタログチケットを使うとお得に買えます。

store-jp.nintendo.com

ニンテンドーカタログチケットは9,980円(税込)。
それで対象ソフトのDL版2つと引き換えができます。対象ソフトは任天堂から出されているゲーム。マリオ、ゼルダカービィポケモンなど。対象一覧はリンク先にあります。


自分は4月に発売予定で引き換え対象でもある「ポケモンスナップ6,578円(税込)」を買う予定があったので「じゃあついでに買うか」で買いました。

そのため通常 BOND(7,128円)+ポケスナ(6,578円)=13,706円

のところをチケット代の9,980円で購入することができました。3,726円の得。
チケット対象内で欲しいゲームが複数ある場合はぜひ一緒にどうぞ。

 

無料体験版もあるよ

雰囲気や操作などを試したい場合は無料体験版があります。
エピソード2話分を遊べて約2時間の量でした。体験版のデータは製品版に引き継げます。チュートリアルも兼ねたエピソードなので難易度は無いようなものですが、全体の進み方はこんな感じです。

メインストーリーのクリアは約30時間。フルコンプ後に見たら60時間でした。
 

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ネタバレ見ないで遊んだ方が絶対に楽しい」ので、二次創作やらスクショが出回る前に遊んで…ほしいなあ…!気になったら…よろしくね…!

 

 

【Dragon Marked For Death】2周年なので総評と感想

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2021年1月31日で発売から2周年!おめでとう!
アップデートも落ち着いた?ので個人的な総評と感想。

 

どんなゲームか

◎2Dドット横スクロールのハクスラ※系アクションRPG
◎中難易度、装備ゲー、クリア後から本番
◎最初はアレだったけど、アプデの繰り返しで改善されていった
◎操作・アクション性に全振り。ストーリーはあるけど無い。
ハクスラ=ボスを倒す→いい装備手に入れる の繰り返しをするゲームのこと

 

▶︎とにかく操作性を楽しんでくれ
このゲームは「職が違うキャラクターによる操作・アクション性の違いを楽しむ」ゲーム。

キャラ同士の絡み表現はほぼ無いので、ストーリーに重きを置いたゲームではない。キャラデザ自体は可愛くて格好いい。

〈操作性:ストーリー=9:1〉ってくらい操作性の良さに力を入れてるゲーム。操作性さえハマれば1000時間は遊べる。逆いうと、操作性にハマらないと長く続かなそう。

 

▶︎難易度は中難易度〜
回避に誘導が必要なので、敵の動きを大まかに把握できるまでは大変かも。あと操作・相性・種族・アイテムなど覚えることが多いけど覚えれば楽。

良くも悪くも装備ゲーなので、装備さえ良ければ雑な操作でも強い。腕前でカバーするにも制限時間があるため限界があります。

分かってくるまで大変だけど、手探りでドタバタしてるのが1番楽しい時期かも。いろいろ「分かった」瞬間はスッキリします。

 

▶︎ストーリークリアまでの時間
アクションゲームに慣れてる・上手な人なら最初の1キャラに1日〜2日。苦手な人は2〜3日。詰まったら+半日あればいけるかな…。

キャラ変わってもやることは同じなので、操作と特徴さえ掴めれば2人目3人目の後続キャラはもっと早く終われます。
 

 

「良かった点」と「反省して点」

良かった点

操作性・アクション性
このゲームはこれが最高に良い。
プレイアブル6人の操作性が全員ちゃんと差別化できていて全員快適。職による優劣も出づらく、不人気な職も特にありません。

「1人の主人公が職を変える」系のゲームは多いですが、「別の6人が全員職が違う+戦い方も2種類+5属性」で組み合わせも多彩です。



ドット
ドットがお家芸のインティなので、適当なとこでスクショ撮っても綺麗です。拡大縮小ができるのもいいですね。

同社のガンヴォルトシリーズで「プレイアブル2人は大変だった」「ボス1人作るのに1ヶ月かかる」と聞いていたので、プレイアブル6人でボス20種以上、雑魚も武器の見た目も変わるので相当大変だったと思います。

今までのインティゲームのアップデートは微バグ修正が主でしたが、今作は追加要素でステージ、武器、ボスと続々追加されていきました。アップデートが急かされていたこともあり、製作風景考えると…お疲れさまです…。

 


音まわりに定評があるインティ。今作が初めてのオーケストラ録音になっています。
インティのゲームは近未来・機械系の世界観が多いので今まではデジタル音源が合っていました。
DMFDは逆に機械要素は無く、ファンタジー強めな世界観なのでオーケストラが合ってます。地域によって文化圏が違うことを表現するために使用楽器も変えたりして凝っています。

音についての動画も。

www.youtube.com

www.youtube.com

サントラも出てるので!!よろしく!!

www.inti-direct.com

 


声優
声優に詳しくなくても聞き覚えのある有名な声優さんを採用されています。

ファンサービスなのか、過去のインティ作品に出ていた声優さんも何人かいらっしゃいます。口調もそのままな人もいるので、改めて録り直した音源で聞けるの嬉しいですね〜。

 


キャラデザ
製作・インティクリエイツ、キャラデザ・中山徹 のロックマンゼロシリーズコンビです。それ以来ですかね?自分もインティと中山さんコンビが理由で購入しました。

どちらも「機械大好き」な人たちなので、DMFDのような「文明が発達していない=機械無し」世界観は新しい挑戦だったと思います。実際に肉感・生物・骨っぽいデザインが多め。「機械好きな人たちが生物描くとこういうデザインになるのか…」と興味深い。

 

マルチ
インティのゲームでマルチプレイできるのは初めてかな?ワイワイ感が楽しい。

マルチって治安悪いイメージあったんですがDMFDは治安がいいですね。自分はほぼ野良マルチしかしませんが野良でも平和です。

最近になってチューバーさんが配信してたり、集まってマルチしてるのも見かけます。役割分担したり、ワチャワチャ出来るので配信向きなゲームかもしれないですね。

 
アプデ
アプデを続けてくれたことに感謝ッッ…!
初期に何かと言われてた時代を知ってますが、やめずにアプデ繰り返して一定水準まで持ってきてくれたことに圧倒的感謝…。見限らないでくれてありがとう…。
新しく遊び始めた人たちが楽しそうに遊んでるの見ると感動しますね…サンクス…。

 

反省して点

ドロップ率・数量・バランス関連
元凶。
今までのご意見・ご感想はまとめてあるだろうから深く言わないけど、ドロ率と数量じゃないとこでユーザーを長く遊ばせてくださいね。装備ゲー+時間制限アリなのも響いてました。「遊びたいのに出ないから遊べない」状態になっていたので自分も緩和前はちょっとキレたことあります。

説明不足
操作方法、属性、種族、ステータスっていう大事な要素の説明・説明への誘導が不足。 TIPS追加されたけど、説明として不十分な文章が多い。

操作性が楽しいゲームなのに説明不足なのはもったいない。初見プレイの人を見てると、出来ることを知らずに進めていることが多いです。


文字関連
誤字がさすがに多い。(このゲームだけじゃないけど)
あと名称や表記が統一されてない。聖王とセイオウ。白神白金像と白金白神像。単位も◯倍、◯%でバラけてるから統一した方が分かりやすい。

 

キャラ・ストーリーについて
主人公の過去設定は巫女盗賊のプロローグ文章形式でいいからゲーム内で教えてほしかった。あとキャラ設定とNPCとの会話内容が合わず混乱する。原因は設定が全員違うのに会話内容が変わらないから。ちょっとでいいから変えてほしかったな。ZXだと出来てたでしょ。

ストーリー自体も「郷が滅ぼされる」→「復讐を果たす」とスルッと終わるので、中間にも山場が欲しかったですね。NPCと協力するとか、強制イベント的なもの。真エンド的な演出はストーリー中に欲しかった。

なんというか……NPCとほぼ関わらず、会話も合わず、主人公1人で進んで終わるので「NPCいない方が良かったのでは…」と思っちゃうレベル。NPCデザイン自体は魅力的だし、世界観的にもいないとおかしいんだけど、いかんせん扱いが雑。もったいない。

 
広報・宣伝
発売「前」に情報出し過ぎ。発売後にアプデ以外の情報・宣伝が無かった印象。

情報局に広報宣伝を一任してたんですかね?既存ユーザーには必須な存在でしたが、新規層への周知に動画は手間かかって不向きなので…。パッと見でどんなゲームか分かる画像付きツイートを繰り返すとかセルフRTするなりほしかった。

Vチューバーとのコラボ企画は当時最先端で良かった。でもなんで「一般発売ゲーム」の「ストーリー全公開」を「公式がOK」した…?体験版みたいにクエスト2、3個遊んで感想出してもらうのがちょうどでは…。核心もラスボスも見せちゃうのはさすがに…発売なら全然いいんだけどまだ未発売のゲームですが…?
改めて見返したら、ゲーム上手なVさんは検証もしていて初期の微妙なバランスが露見されてましたね…。Vさんもリスナーも「…」な空気になっていて頭かかえました。発売前にこれはマズイ…。


SNSの使い方
公式ハッシュタグが長い、種類も多い、公式でも付けてるタグが毎回バラバラ。ユーザーは打ち込むのが面倒で使わず、使ったとしても情報がバラけて遊んでる人の感想やプレイ動画を探せない。

有志が作った?と思われる「#DMFD」が1番多く使われてるような…。ときどき公式も使ってますけど、そういう略語ハッシュタグは公式が用意しようね。

 
他こまかいとこ

・音量調整。いいBGMしてるのに攻撃音しか聞こえない。
・マップ。使わない道は黒で潰すとかしないと迷う。
・街が横に長すぎる。
・会話の文字が小さいような…キャラ名とか特に見づらい。
・クロスプレイ…。
追加組にも…1枚絵…欲しかったなッ…!

 

発売から約1年でまあまあな状態になったことを考えると「1年出すの早かったのでは…?25周年タイトルの1つとして出していたら…?」ってちょっっと思ったりもします。
インタビュー記事で紆余曲折あったこと読みましたし、いろいろ察するんですけど、ユーザーは完成した製品でしか評価のしようがないので。最初の印象、大事。

 


まとめ

アレコレ言いましたが、個人的にはそれを上回るくらい操作性やキャラデザ・世界観が好きなので長く遊べてるし好きです。

「アプデ→変→改善→アプデ→変→改善」の繰り返しでスムーズとはいいませんが、現在はひと段落しています。初期で投げちゃった人・これから始める人にとっては遊びやすくなってるかと。
あちこちの原因になってるのは初搭載のマルチとの兼ね合いな気がしますね…。でもマルチが楽しいゲームでもあるので…どうにか頑張ってほしい…。

後から始めた人で「そう言われると逆に初期状態が気になる」とも聞きました。それこそVチューバーさんとの企画動画を見たらいいんじゃないかな…。今となっては貴重な文化遺産なので…。 

www.inside-games.jp

↑これがVチューバー企画。
2年前なので今は活動終了してるVさんも多いですが、半分くらいは見れますかね。

現在はアプデ終了したのか続くのか分からない状態。あるなら水を全体的に上げてくれたら嬉しい。

ストーリー的には続きがあってもいい終わり方だったのでドラゴン2も待ってます!最初から改善点が改善された状態のをね!!2周年おめでとう!!!!

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〈制作工程って?〉カードイラストの仕事が分かる特集本

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ポケモンカード好きな人はもちろん、カードイラストの仕事や修正指示のやりとりが載っているのでそういうことを知りたい人にも良い特集でした。

ネットではほぼ完売らしいので本屋を探すか、重版が確定したので少し待つ必要があります。2月以降になるそうですが、カードイラストに興味あるなら待つ価値あると思います。

 

カードイラスト特集

年に4回発売される創刊30年のイラストレーション専門誌で、今回のメイン特集は「イラストレーションの視点から考えるポケモンカードゲーム」。

ポケモンは主にゲーム・キャラ・アニメが取り上げられることが多いですが、この特集は「カードイラスト」に特化していました。珍しいですね。

トレーディングカードゲームなので小さく印刷されるのが前提(ポケカサイズは横63mm縦88mm)、カード名やアイコンでイラストが隠れる箇所がある、キラ加工は色が沈む、などカード媒体特有の中でどう制作が進むのか読めます。 

www.genkosha.co.jp

 

イラストのディレクション

クリーチャーズイラストレーター間の発注〜完成までのやりとりが読めます。商品化されたポケカを例に、実際の校正紙の写真付きです。

「設定上、関節は角ばらせないでゆるい曲線で」
「足技のポケモンなのでここまで(赤ペン入り)伸ばして足をすらっと見せるように」
「エフェクトは下だけ残して足から出てる感じに」
など、細かいですが丁寧な修正指示が入ってて感動しましたね…。これは直しやすい指示…。ディレクションに言語能力が必要なのも分かる…。

www.creatures.co.jp

↑この工程をもっと詳細にした内容が読めます。

 

あとポケカの「ラフ」を数十人分見れます。個人的に「おお〜」となった部分です。
ラフって、線だけの人・色つける人・描きこみ具合も人それぞれなので謎な部分なんですよね。そのラフをずらっと並べて見れます。ページめくった同じ位置にラフと完成図があるので見比べられますし。見たところ左右逆になることが多いみたいですね。

また、どこでイラストレーターを探しているのか、何を描いてる人に依頼を出すのか、も書かれていました。

 

カードイラストグランプリ

ポケカはカードイラストグランプリを第1回、第2回と開催しています。
第1回グランプリの西田さんのインタビューがありました。秋田出身の方なんですね。同じ東北人して勝手に親近感湧きました。

www.creatures.co.jp

 

ほか

公認イラストレーターさんの思い入れあるカードについてのインタビューや、新旧カードイラストを実寸より大きく約100枚見ることもできます。付録でカレンダーも付いてきますし。

品薄状態ですが、増版は確定しているので適正価格で買いましょうね!定価は2090円です!

 

 

www.pokemon-card.com

個人的にポケカのカード検索ページはイラストをずらっと一覧で見れるので好きです。

 

〈納得できる〉言葉と画で解説された視線誘導の本

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絵を見る技術 名画の構造を読み解く/秋田麻早子/朝日出版社

 

視線誘導の方法がとても丁寧に書かれている本です。
「絵はどう鑑賞したらいいのか」と本来は見る側へ向けた本ですが、絵を描く側にも「視線をどう導けばメッセージを伝えるのに効果的なのか」学べます。
専門用語を使わないやさしい文章になっているので読みやすいです。事例は絵画が多いですが、知らなくてもしっかりした説明があるので大丈夫です。

 

《こんな人にオススメ》

・やさしい解説付きで視線誘導を勉強したい人
・具体例をたくさん見たい人
・絵を見るのが好きで知識を深めたい人

 

そうする「理由」を教えてくれる

「顔に視線を誘導させます」までの説明ならよく見ますが、「何故その手法で、そのラインにしたのか」理由が書かれていないことが多いです。
画像メインの場合が多いので文章は省略されたか、本人も感覚でやっていて言葉で説明できないとかですかね。
でも自分はそこの説明が欲しいんだけどな…とモヤモヤしてました。分からない方法は取り入れられないので…。

この本は画像ではなく、説明(文章)がメインになっています。
「これは視線を外に逃さず絵の中を隅々まで見てほしいために、ここにこれを置いて外側に視線を抜かせず、こちら側に回しています。無理のあるポーズをしているのは正確な人体描写を犠牲にしてでも視線を回して絵を隅々まで見てもらうためです」
……というような懇切丁寧な解説が読めます。
文章量は多いですが、自分みたいに「その方法を取った理由は何故か」を知りたい場合は最適です。

教科書に載ってるような名画には視線誘導の順番や道筋にも画家のメッセージがこめられています。有名な画家でも視線誘導が出来ていない絵の知名度は低いことが多いらしいです。シビアですね…。

 

参考例が豊富

「真ん中にドーンと主役を置くのは良くない構図」と有名ですが、真ん中ドーンでもバランスがとれている絵画事例の話もあります。
失敗例は見ますが成功例はあまり見ないですからね。どうやって失敗を回避してるかの説明もあります。

 

実用的なことを教えてくれる

主役に目線を向けたいのは分かるけど、他モチーフは全然目を向けられなくていいの?準主役の扱いはメインやモブとどれぐらいの差をつけたらいい?どの方法が適切?…などなど。

また、視線誘導には色や構図もセットになるのでその話もあります。視線誘導の手段としての色・構図の話でした。


技術?感情?

著者さんの書き方の話ですが、「技術的にすごい」「個人的な好き嫌い」をちゃんと区別されています。
とある有名な絵を、「この絵は視線誘導など全体的に計算されているすごい絵だけどこういう理由であまり好きじゃない。同じ画家ならこっちの絵の方が好き。理由はこう。」という言い方をされています。
技術と感情が区別できていないと評価基準がおかしくなるので良いですね。

 

自分は「何が」好きか

最後の項目では「自分が根本的に何が好きなのか」の知り方が書かれています。今まで読んだことを使い、分析して知る方法です。

大衆に評価される絵は流行によって変化します。流行も大事ですが…。
近世のリアルな絵が流行していた時代に筆跡が多い絵は低俗で未完成の絵、逆に近代だとリアルな絵は古典的で時代遅れな絵とか言われる有様。

流行は数年単位で変わっても自分の好みは頻繁に変わらないと思うので、「根本的な自分の好き」を把握しておくと流行に惑わされなそうですかね。

 

まとめ

2回目読み終わったところですが、情報量が多いのでまだ読み足りない…。やり方を知っても自分がその通りに実践できるかは別ですし…。


視線誘導に関してはこれ1冊でいいんじゃない?くらいの情報が詰まってるので、そこを悩んでる方にはオススメです。
「ただなんとなく絵画鑑賞してた」「なんとなく描きたいように描いていた」人には新しい見方で絵を見たり描いたりできると思います。

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背表紙はこんな感じ。
本屋の美術本置き場にあると思うのでぜひどうぞ〜。

 

 

www.asahipress.com

 

 

 

プロのYouTubeイラストチャンネル

Youtubeには教育系の動画がたくさんあります。
英語や数学から、料理に筋トレ、メイクに簿記まで。検索すれば何かしら出ますね。

 

「描き方」ではなく「考え方」

イラスト関連の動画もたくさんあり、個人的にさいとうなおき先生の動画をよく見ています。ポケモンカードやゲームのキャラデザをしているイラストレーターさんです。

www.youtube.com

 

人によって差が出る部分(塗り・絵柄)ではなく、考え方についての解説が多いです。持ち味の出し方、感性の磨き方、集中の仕方…など。
そのため「絵柄が違うから参考にならない」ことはなく、イラスト描くなら誰でも参考になる動画になっています。

 

分かりやすい動画構成

最初に結論を言ってから解説する構成なので無駄がないです。疑問に対する回答とそうする理由も端的に述べています。結論を先延ばしにすると何について話してるのか頭に入ってこないですからね。

 

「たくさん描く」→ただ枚数重ねるだけじゃ意味ない→じゃあどう描くのか&そうする理由
「模写する」→自分の絵柄が無くなるのでは?→その質問に対する回答と理由

上記2つはイラスト描いてるとよく聞く質問ですが、回答と理由を聞いてなるほどなあと思いました。

喋り方が特徴的ですが、強弱つけた話し方や大きいジェスチャーは飽きさせず、意識を向かせるのに効果的ですからね。帽子やメガネも自分をアイコン化するのにちょうどいいですし。そこのセルフプロデュースも手練れだなと。

 

学べた動画


イラスト最速上達法

www.youtube.com


「3ヶ月とある特訓をすれば上手くなるよ」って動画。

じゃあなんで皆やらないの?って話なんですが、それは動画見れば分かります。実際に3ヶ月取り組んだ人のビフォーアフター画力を見ると別人レベルで上手になっていました。
知識を入れて意識的に3ヶ月勉強した人と、何したらいいか分からずいつも通りの3ヶ月過ごした人とじゃそりゃ差がつきますわ…。


添削動画

www.youtube.com


依頼者から「添削してほしい箇所」を聞き、そこを重点的に解説していく添削動画。

同じ箇所で悩んでいる人に参考になります。描きながら解説をしているので、ビフォーアフターを見比べられるのも分かりやすいです。

 

 動画の取捨選択・探し方

「イラスト メイキング」で検索すると万単位の動画が出てきます。
全部見てるとキリが無いので、「サムネを見て自分の理想に近い絵柄や塗りの動画」「解説が納得できる動画」を選ぶと早そう。納得できないやり方じゃ手が動かないでしょうし。自分も動画の気になった箇所だけ見てたりします。

「how to draw(英単語)」で検索すると海外のメイキング動画も見れます。how to draw handで手の描き方、how to draw poseでポーズの描き方とか。
上手いこと検索していきたいですね〜。探すのに時間取られて実際に描く時間が無くなっちゃ本末転倒なので。

結局のところ「見て満足・買って満足」する人がほとんどで、実際に手を動かしてる人は少数なんですよね…覚えがある…。どんどん頭の中と実物の完成度のギャップが開いていく…。ちゃんと手を動かして描けるようになっていきたい…。

 

 

 

【Dragon Marked For Death】エンジョイ勢の感想 2

 

potsunen.hatenablog.jp

 

↑前の記事から時間が経って、全員レベルがカンストしたので改めて感想。
あれからプレイアブルが増えたり、最終武器とボスが実装、調整で大きく変わっています。いろいろありましたが、改善されていってるので自分的にはオッケーです。

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Lv.100がMAX

 

アプデ続いてるよ

最近も中型アップデートがありました。あらかた出揃ったので今後は微調整やバグ修正ですかね。(現在はVer.3.1.5nが最新)
最終装飾品の話が出てないので追加される可能性も…?

「アップデートは1年くらい」って最初言ってた気がしますが2年近くやってますね。お疲れさまです&ありがとうございますの感情…。

以前は「秘宝と試練は行きたくない~」って書いてましたが、そこのボス体力が減ったり、自分側の装備が良くなったりしたので現在はそうでもないです。
あとは慣れ。ほぼ毎日やってればさすがに慣れます。

ドロップ率も前よりは改善されてます。
高難易度クエストでも当たりがよく出るようになった気がします。未だに渋いのは試練の洞穴くらいですかね。やってりゃ出ます。

あとは音叉をもうちょい…。白金貨の救済策がとても助かったので、音叉も交換できるようにしてくれると嬉しい…。

マルチはちょっと部屋少なくなってますかね。
レベルカンスト+最終武器も作成済の人が多そうなので「部屋があればサポートしよう」って人が多そう。なので自分で部屋を立てると良さげかな。


そんな感じ。
これから季節セールもありそうですし、年末年始に遊んでみるのもいいかな〜と思います。操作性がハマれば長く遊べるゲームです。

 

今の自分の遊び方

レベルMAXになったし、のんびり素材集めしてます。
ずっと収集!収集!はしたくないので変な遊び方したり。

カメラを寄せて綺麗な場所探しとかですね。走り抜けがちな背景とか動きのドットが見れて良いです。見える範囲が狭いので一種の縛りプレイにもなりますし。酔いやすいですが。

 

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カメラを寄せると美麗ドットもよく見える

 

 

新しく始める人にも遊びやすくなってきてるので、気になったらぜひどうぞ〜。

 

dragonmfd.com