ニンテンドーストアに並んでいるものが対象。
発売「後」にならないと掲載されないゲームもあるので、好みのゲームが増えていたら追記します。
Berserk Boy(バーサーク・ボーイ)
遠い未来。謎のオーブエネルギーでバーサークボーイに変身したケイ。
5つのバーサークフォースオーブを使いこなし、狂気に取り憑かれたジェノス博士を倒して地球を救う2Dドットアクション。
配信日:2024/3/7
対応機種:Switch、Steam
価格:2,400円
レーティング:IARC 3+
ロックマンシリーズを混ぜたような雰囲気のゲーム。「ジャンルの偉大な作品に触発され〜」とあるのでちゃんとリスペクト精神も感じます。
動画見ると、サクサク動かせてアクション性も良さそう。
Cat and Ghostly Road
白猫の飼い主である画家が倒れてしまう。画家を救うために幽霊と悪魔の世界へ旅に出る謎解きポイント&クリックアドベンチャー。
中国系の幽霊世界で独特な雰囲気があります。調べたここの開発陣は猫のゲームばかり作っていました。猫好きが作った猫のゲームっぽい。
日本語に未対応なのがちょっと惜しい。
ギルト(GYLT)
いじめっ子に追われた主人公のサリーは歪んだ街に足を踏み入れてしまった。ここは歪んだ悪夢を見せる世界。
怪物に会ったら隠れるか闘うで進み、消えた従妹エミリーの真相を調べる3D探索ホラーアドベンチャー。
動画で見たら雰囲気が良くて面白そう。ちょっとリトルナイトメア感もあるような?
なぜか他媒体よりSwitchの販売価格がちょっと高め。
プリンセスピーチ Showtime!
キラメキ劇場に舞台を見にきたピーチ一向だが、グレープ劇団に劇場が乗っ取られてしまう。劇場の妖精ステラと協力し、舞台にあった衣装へと変身してグレープ劇団に立ち向かう。
去年のニンダイで発表されて面白そうだなと思ったゲーム。変身することでアクション、パーティ、推理と遊び方が変わるっぽいので楽しそう。ちゃんと購入予定。
House
自分と家族の死を回避するため、呪われた家を探索する2Dドットホラーアドベンチャー。
ホラーもあるけどグロもあるらしい。このドットなのでそこまで怖い感じにならなそうだけど…?ドットがいい味出してるゲーム。
Papper Grinder
採掘が好きな船乗りペッパーは財宝を奪われてしまった。盗んだ敵を追いかけて島をグラインダーで掘削し、パズルを解き、敵を倒していく2Dドットアクションアドベンチャー。
この前の海外版ソフトメーカーラインナップで紹介されてましたね。日本でも発売されたようです。