ニンテンドーストアに並んでいるものが対象。
発売「後」にならないと掲載されないゲームもあるので、好みのゲームが増えていたら追記します。
DROSドロス
賞金稼ぎの人間キャプテンと小さい謎の生物ドロス。それぞれの特徴を活かしてパズルを解いたり戦闘をして不気味な塔から脱出するダークファンタジーアドベンチャー。
対応機種:Switch、Steam
価格:3,920円
レーティング:IARC 3+
ちょっと昔の3Dモデルっぽいビジュアルがかわいい。
先に発売されているSteamには日本語サポートされてない?ようですが、switchは日本語もあるようです。
Gluck
鉱山採掘が始まってから村の水が出なくなり、餅屋を営む主人公は困っていた。主人公は新人の鉱夫として鉱山会社に潜入し謎に迫る2Dドット選択型アドベンチャー。
対応機種:Switch、Steam
価格:800円(7/17まで720円のセール)
レーティング:IARC 3+
プレイ時間は1~2時間と短いのでサクッと遊べそう。ドットの雰囲気がいいゲーム。
ボウと月夜の碧い花
小さな妖怪ボウはアヤカシ世界を守るため冒険に出る。和風2D探索型+ソウルライクアクション。
インディーゲー紹介動画で紹介されて気になってたゲーム。敵や物に攻撃するとジャンプ回数が増える(?)のが特徴らしい。空中アクションが多くなりそうなので、操作に慣れるまでは難しいのかもしれない…。
SCHiM -スキム-
主人の影から切り離されてしまったスキムは、元の主人の影へ戻るため影から影へと飛び移る。動く物体や時間で変化する影の中をどう行くか考えて進むアクションパズル。
情報が出てから2〜3年?ほど経ってようやく発売になったゲーム。全体的に可愛い雰囲気なのでゆったり遊べたらいいな〜と思ってたけど、動きに合わせたりタイミングはかったりで忙しいのかも…?
REYNATIS/レナティス
魔法を使える・使えない人の2種類がいる世界。使える人は抑圧されて生きてきた。
使える側の霧積真凛は魔法を「解放」するために、西島佐理は魔法を「秩序」のために使う。さまざまな思考と人物が入り乱れる2人主人公のアクションRPG。
対応機種:Switch、Steam、PS4、PS5
価格:8,778円(アイテムセットは9,680円。アートブックとサントラが入ったDX版は13,860円)(全部7/24まで10%オフ)
レーティング:CERO C
無料体験版あり。データは製品版に引き継ぎ可能。体験版セーブデータがあると製品版スタート時にアイテムがもらえる。
初報を見て面白そうだな〜と思ったけど、これ系のRPGはあまり遊ばないし値段もそれなりにするので体験版を触ってから決めたいゲーム。
体験版を遊びました。感想はこちら↑から。
デイドリーム:悲しみにさようなら
不思議な世界で少年グリフィンとテディベアのバーリーが協力してパズルや謎解きを行うパズルアドベンチャー。
去年のインディーライブエキスポで紹介されていたゲーム。
主人公が小人っぽかったり、ちょっと膝曲げて走る感じがリトルナイトメアっぽい。リトルナイトメアから怖い要素を薄くして、楽しい幻想ファンタジー要素が多めのゲームなのかな?と思いました。
まとめ
あちこちのゲーム紹介で見たものが続々発売されてくる月ですね。サクッと遊べるお手軽ゲームから、ガッツリやり込み型のゲームも出て良いラインナップ。