ニンテンドーストアに並んでいるものが対象。
発売「後」にならないと掲載されないゲームもあるので、好みのゲームが増えていたら追記します。
- Citizen Sleeper
- Torn Away
- HunterX: code name T(購入・クリア済)
- 5分後に意外な結末 モノクロームの図書館
- BAR ステラアビス
- Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。
Citizen Sleeper
主人公Slepperは企業の支配下から逃げたロボット。コロニーで生きるため人々と交流していく。ダイスを振って行動を判断するTRPGタイプのSFノベルゲーム。
2022年Steamで発売されて非常に好評。THE GAME AWARDS2022ノミネート作品。
雰囲気は好きなんですけど、TRPGやったことないのでどんな感じなんだろうなと。
「ストーリーが評価されているゲーム」らしいので、翻訳の腕前によって評価が変わってきそう。Steam版も合わせて2/2に日本語訳が入るそうです。
Torn Away
第二次世界大戦中の強制労働者(オストアルバイター)の10歳の少女となり、故郷に戻って家族と再会できるのか追体験するアドベンチャーゲーム。
Steamでの評価は「非常に好評」。
可愛い絵柄ですが主題が重め。IARC16なので描写も激しいのかなと。
製作陣は資料や聞き取りに時間を費やしたそうなのでリアルな追体験ができそう。
HunterX: code name T(購入・クリア済)
主人公タイヨウは魔物狩りと失った記憶を取り戻すため、異界の隙間で冒険を始める。3D横スクロール探索型ソウルライクアクション。
Steamでの評価は「非常に好評」。
対応機種:Switch、Steam
価格:1,900円(2/14まではセールで1,330円)
レーティング:IARC 7+
前作は女子高生が主人公だったけど今回は男子学生?らしい。動画を見るとアクションの動きが良さげ。
→購入してクリア済み。感想(↓)
5分後に意外な結末 モノクロームの図書館
人気書籍「5分後に意外な結末」をゲーム化したサウンドノベルゲーム。
読んだら2人の司書に感想を伝えて仕分けをし、自分だけの本棚を作ってくれる。全ての物語を読むと…?
絵柄が可愛い。ただゲームというより「Switchで読める短編集」って感じなのかと。
小説と違ってイラストや音楽はありますが、読み上げのボイスが無さそう?なのはちょっと惜しい。
BAR ステラアビス
疲れ切った主人公はバーの扉を開く。マスターのカクテルに酔い、ヨイの世界へ。
現実世界のバーでは常連客と会話を行い、ヨイの世界ではターン制RPGを行う。現実での会話がヨイの世界でさまざまな影響を及ぼすローグライクシミュレーションRPG。
キャラも良いし、やれることが多くて良さそう。
バーが拠点のターン制ローグライクRPG?っぽい。ローグライクでRPGなの珍しいので気になる。体験版を触ってみて良さそうだったら購入予定。
→体験版遊びました。良さそうだったので買います。