ニンテンドーストアに並んでいるものが対象。
発売「後」にならないと掲載されないゲームもあるので、好みのゲームが増えていたら追記します。
- SOWON:おもちゃのワンダーランド
- ANIMAL WELL
- ブレイド・ジャンパー
- NecroBouncer
- NINJA KAMUI: 忍・零號
- 九魂の久遠
- Jacob Jazz´s Mezmeratu
- Astor: Blade of the Monolith
- まとめ
SOWON:おもちゃのワンダーランド
消えた両親を探しに屋根裏部屋に行ったらおもちゃの世界に落ちてしまったソウォン。両親を探して元の世界に戻る3Dパズルアドベンチャー。
対応機種:Switch、Steam
価格:880円
レーティング:IARC 7+
質感が不思議な感じ。ちょっとだけホラー要素がある?らしいけど、そこまでホラーホラーはしてないらしい。
ANIMAL WELL
入手したアイテムでパズルを解いたり、敵から逃げたりして迷宮のロウソクを灯す2Dドットパズル探索型アクション。
対応機種:Switch、Steam、PS5
価格:2,950円
レーティング:IARC 7+
ドットがかわいい。動画だと敵の攻撃が激しそうだったので、サバイバル要素もありそう?
ブレイド・ジャンパー
ククルタワーには選ばれし1%の民が平和に過ごしているが、怪しい団体の拠点にもなっているとの噂も。エージェントである主人公はタワーを登り、真実を解き明かしていく2Dドットのジャンプアクション。
対応機種:Switch、Steam
価格:490円
レーティング:IARC 7+
無料体験版あり
ジャンプキング系のジャンプ挙動に戦闘要素を加えたアクションゲーム。ジャンプに攻撃要素を加えたのが面白そう。
NecroBouncer
主人公は店の用心棒として働いていたが店がダンジョン化してしまった。
酔っぱらいの怪物たちと戦う2Dドットローグライクアクション。
対応機種:Switch、Steam
価格:1,350円
レーティング:IARC 7+
ドットの雰囲気がいい感じだし、攻撃も派手そうでいいなと。
NINJA KAMUI: 忍・零號
主人公の白(つくも)はAZUMA戦闘組織の一員。
ある日、抜け忍になった元仲間の里を襲撃する知らせが入ったが、仲間のJからブーストギア零號を貰い、襲撃を止めるために里へ向かう3Dアクション。
対応機種:Switch
価格:2,750円
レーティング:IARC 12+
2024年2月アニメ「NINJA KAMUI」の世界観を元にしたゲームらしい。でも海外向けアニメで日本未放送のため話が分からず。どうやらアニメ主人公は抜け忍の人らしく、アニメとゲームでは主人公が違うっぽい。
九魂の久遠
現世で死んだ猫クオンは飼い主の待つ現世へ戻るため、冥界を踏破する2D横スクロールアクション。
インティのゲーム。オワタ式だけど死んだ方が強くなるシステムらしい。
体験版出てるけど、現状まだ遊べてません。
Jacob Jazz´s Mezmeratu
恐怖の村を探索し、嫌なことを話すキャラクター、フクロウのくちばしに閉じ込められた巨大な魚を救うローグライクホラーアクションアドベンチャー。
対応機種:Switch、Steam
価格:1,670円
レーティング:IARC 12+
※日本語未対応
翻訳が直訳すぎてストーリーが分からず。ドットの横スクアクションになったりローポリの3Dになったりと混沌ゲームっぽい。でもアクションの動きは良さそうだったので気になる。日本語未対応。
Astor: Blade of the Monolith
古代の創造主が生み出した主人公たちディオケック族は惑星グリーズで平和に暮らしていた。しかしヒルトシック族が襲撃してきて終わりを迎える。
主人公は創造主の謎を解き、数々の武器やルーンの力を使って敵に対抗していくアクションアドベンチャーRPG。
動きとかビジュアルも良くて、全体的にクオリティが高そうなゲームに見えました。面白そう。
まとめ
今月はいろいろなジャンルのゲームが出てる月だな〜と。アクションだけでもローグライクやらジャンプ、オワタ式と遊び方が違うので楽しめそう。
SOWONとブレイド・ジャンパーは韓国のインディーゲーム。人気あるSANABIも韓国のゲームだったし、あっちでもインディーゲーム作りが盛り上がってるんですかね?